こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。
名立たるインターネットマーケッター・トップアフィリエイターの方々が
「こ、これはっ・・・」と、うなった強力な『高性能トラッキングシステム』
ネット商人Pro。最新のバージョンですでに実装している機能としては
複数ステップメールや複数メルマガの発行、ストーリメール機能、条件指定配信メールや基本的な顧客管理などの機能、そしてこのスペースには書ききれないほど搭載しています。
そして、2009年9月30日に、これから説明させていただくようなマーケティング機能を搭載したバージョンを販売。
ご存知の通り巷では、たくさんのステップメール配信、ポイントシステム、メルマガ配信といったシステムが販売されています。
私は、実際にインターネットマーケティングを実践しながら、ネット商人Proを開発・組み立てています。
そして応援してくださる方のおかげで、販売当初から10回以上のバージョンアップを経て
さらに現在進行形で利用になっている方の要望、そして私自身にとって必要な機能も追加しています。
インターネットマーケティングという視点からすると
メールやステップメールでただ配信して終わり。
ということは本来ありえません。
そして私が、究極に目指すものはステップメールやメール配信といった個々のシステムではありません。
ズバリ、インターネットマーケティングシステムです。
たんなるステップメール配信やメルマガ配信から一歩先をいくために
まず2008年8月には、パーソナライズドWebレターページ(TM)という機能をつけました。
おかげさまで、この機能は大変な絶賛のありがとうメールや声をいただいております。
一度でも使ってみればその効果のほどを実感していただけるかと。
そして、それから約1年後この2009年9月、マーケティングには欠かせない機能を実装することにしました。
(実は、今回の機能以外にもまだまだ追加実装予定の機能・システムがたくさんありますけれど。)
どんな機能で、どう役に立つのか?
これから順番にご説明させていただきますので、あと少しお付き合いください。
私は、実際にインターネットマーケティングを実践しながら、ネット商人Proを開発・組み立てています。
そして応援してくださる方のおかげで、販売当初から10回以上のバージョンアップを経て
さらに現在進行形で利用になっている方の要望、そして私自身にとって必要な機能も追加しています。
インターネットマーケティングという視点からすると
メールやステップメールでただ配信して終わり。
ということは本来ありえません。
- ステップメールはできるけれども・・・
- メール配信はできるけれども・・・
そして私が、究極に目指すものはステップメールやメール配信といった個々のシステムではありません。
ズバリ、インターネットマーケティングシステムです。
たんなるステップメール配信やメルマガ配信から一歩先をいくために
まず2008年8月には、パーソナライズドWebレターページ(TM)という機能をつけました。
おかげさまで、この機能は大変な絶賛のありがとうメールや声をいただいております。
一度でも使ってみればその効果のほどを実感していただけるかと。
そして、それから約1年後この2009年9月、マーケティングには欠かせない機能を実装することにしました。
(実は、今回の機能以外にもまだまだ追加実装予定の機能・システムがたくさんありますけれど。)
どんな機能で、どう役に立つのか?
これから順番にご説明させていただきますので、あと少しお付き合いください。
管理画面から簡単に短縮URLを作成できます。
しかも独自ドメインになります。
たとえばtinyurlといったような短縮URLサービスがあって、大変簡単に使えますが、 そういったサービスですと、外部のドメインの表記になります。
また、知らないうちにリンクが無効になったりということもあります。
独自ドメインでサーバーをレンタルして独自ドメインの短縮URLをつかう場合
しかも独自ドメインになります。
たとえばtinyurlといったような短縮URLサービスがあって、大変簡単に使えますが、 そういったサービスですと、外部のドメインの表記になります。
また、知らないうちにリンクが無効になったりということもあります。
- リンクが無効になることもない。
- メールを読んでいる人への安心感・イメージがアップします。
- メール内だけなくブログなど複数サイトお持ちの場合は、別サイトのページでも利用できますので、独自ドメインのメインサイトへのリンクも増えることになります。
- 長いアフィリエイトリンクにももちろん使えます。
短縮URLをメール内に使うと
短縮URLをサイトに貼り付けた場合は
これらは基本的な機能ですね。
ネット商人Proだからこそ力を発揮できるのはメール内での短縮URL利用ですが、いまマニュアルを準備しているトラッキングシステムは、それにプラス下記のように、成約結果測定やパーソナライズドWebページなどにも応用ができます。
↓ 続きをご覧ください
・・・ |
クリック数・クリック率がわかります。 しかも登録者の誰がいつクリックしたのか? 何回クリックしたのか などの情報までもがわかります。 |
短縮URLをサイトに貼り付けた場合は
・・・ |
いつクリックしたのか? 同じ人が何回クリックしたのか? というクリック数や どのページから来たのか?(Referer) などがわかります。 |
これらは基本的な機能ですね。
ネット商人Proだからこそ力を発揮できるのはメール内での短縮URL利用ですが、いまマニュアルを準備しているトラッキングシステムは、それにプラス下記のように、成約結果測定やパーソナライズドWebページなどにも応用ができます。
↓ 続きをご覧ください
この上にも書きましたが、従来のトラッキングシステムは、そのほとんどはWebページのものからです。
しかし、このネット商人Proでは、メール内からクリックしてもらうことによって・・・
「登録者の誰が」ということがわかります。
たとえば、そうですねぇ
しかもまだまだこんなこともできます。↓
しかし、このネット商人Proでは、メール内からクリックしてもらうことによって・・・
「登録者の誰が」ということがわかります。
たとえば、そうですねぇ
Aさんがこれまでにどのリンクをいつ、クリックしてくれたのか?とか
下で機能説明しているスプリットテストのどのパターンのページを見たのか?
Aさんの成約は何件あるのか?
などなどです。
また、Aさんが2つの異なったメールアドレスや氏名で登録している場合、本文URLをクリックしてもらうと同一人物だということなどもわかってしまいます。
(※利用者のクッキーが有効な場合です。)
ということは、氏名とアドレスを登録してもらえるようにしていくと、さまざまなことが見えてきますし、
いろいろな展開や活用方法が思いつきます。ね。(^^♪
下で機能説明しているスプリットテストのどのパターンのページを見たのか?
Aさんの成約は何件あるのか?
などなどです。
また、Aさんが2つの異なったメールアドレスや氏名で登録している場合、本文URLをクリックしてもらうと同一人物だということなどもわかってしまいます。
(※利用者のクッキーが有効な場合です。)
しかもまだまだこんなこともできます。↓
クリックした人が実際に行動するにいたったのかどうかという成約数や成約率はどれぐらいなのか?ということがわかります。
クリックして何日で成約にいたったのか?
URLは、メールだけなくサイト上や紙媒体でも告知できますので、どの媒体からの成約が多いのか?
どのステップメールやどのメルマガからの成約数が多いのか?
というような比較やクリックしたユーザーからの分析、クリックしてもらったURLからの分析も含め簡単にできます。
成約時に、売り上げがいくら発生するのかというデータをいれておくことによって、成約による合計金額も見れます。
メール内にURLを利用、成約数測定タグをサンクスページに貼り付けた場合は
【分析画面の例:その1】URL単位での集計
集計表「例:その1」
ネット商人Proだけでメール配信+ステップ配信+URL解析+αとしての機能を果たします。
【分析画面の例:その2】
上の集計表「例:その1」に表示されているトラッキングURLタイトルをクリックするとさらに
メール配信プラン、配信メールID、配信数、クリック数(%)、成約数(%)を一覧表示でこまかく確認できます。
トラッキングURLが、メールマガジン内に利用された場合は、どのメールマガジン、配信号でクリックされたのか?
Webページに利用された場合は、どのホームページのクリックなのか?
というように1つのURLでも、どこでクリックされているのか、どこからの成約が発生したのかを分析できます。
クリックして何日で成約にいたったのか?
URLは、メールだけなくサイト上や紙媒体でも告知できますので、どの媒体からの成約が多いのか?
どのステップメールやどのメルマガからの成約数が多いのか?
というような比較やクリックしたユーザーからの分析、クリックしてもらったURLからの分析も含め簡単にできます。
成約時に、売り上げがいくら発生するのかというデータをいれておくことによって、成約による合計金額も見れます。
メール内にURLを利用、成約数測定タグをサンクスページに貼り付けた場合は
【分析画面の例:その1】URL単位での集計
集計表「例:その1」
成約数→指定期間の成約数です。
成約率→指定期間の成約数÷指定期間のユニーククリック数×100
指期UC→指定期間のユニーククリック数です。
指期 C→指定期間ののべクリック数です。
総UC →全期間のユニーククリック数です。
総 C →全期間ののべクリック数です。
総成 →全期間の成約数数です。
Cost →このURLにかけたコスト金額
Value →このURL、1成約での利益や売上金額
V×成 →Value×指定期間の成約数
(※画面は開発中のものとなり製品版とは多少異なることもあります)
成約率→指定期間の成約数÷指定期間のユニーククリック数×100
指期UC→指定期間のユニーククリック数です。
指期 C→指定期間ののべクリック数です。
総UC →全期間のユニーククリック数です。
総 C →全期間ののべクリック数です。
総成 →全期間の成約数数です。
Cost →このURLにかけたコスト金額
Value →このURL、1成約での利益や売上金額
V×成 →Value×指定期間の成約数
(※画面は開発中のものとなり製品版とは多少異なることもあります)
ネット商人Proだけでメール配信+ステップ配信+URL解析+αとしての機能を果たします。
【分析画面の例:その2】
上の集計表「例:その1」に表示されているトラッキングURLタイトルをクリックするとさらに
トラッキングURLが、メールマガジン内に利用された場合は、どのメールマガジン、配信号でクリックされたのか?
Webページに利用された場合は、どのホームページのクリックなのか?
というように1つのURLでも、どこでクリックされているのか、どこからの成約が発生したのかを分析できます。
Googleのアドワーズなど利用したことがある場合は、「A/Bスプリットテスト」をご存知かもしれませんね。
A/Bスプリットテストというのは、同時に特典の違うページを見せる、または同時にキャッチコピーの違うページを見せて、反応のよいものを使うための実験や測定をすることです。
たとえばキャッチコピーですが、数パターンのキャッチコピーを思いついた場合、販売ページでどれを使えばいいのか? 迷うことは多々ありますね。
その場合は、どちらがよいのか?とか4つのうちどれがよいのか?
反応率がよさそうなのは?どれ?
答えを知っているのは、インターネットを使っている見込み客、お客さん、利用者です。
では、どうやって聞くのか?
ここで、A/Bスプリットテストです。
複数のキャッチコピー(ヘッドコピー)をテストすればいいのです。
たとえば、元になるセールスページをコピーして、キャッチコピーだけが違うAページ、Bページ(Cページ、Dページ・・・)と用意しておきます。
2つのページを用意しておいて 1000クリックあった場合、このトラッキングシステムが
Aページに500アクセス、Bページに500アクセスというように自動的に振り分けます。
その結果、Aページの成約率とBページの成約率を測定して、成約率の高いページを残していくのです。
テストをしてみて
上記のようにBのページからの売上のほうが良いことがわかった場合とテストをせずに売上の低いものを採用してしまった場合は明らかに差がでますね。
500件ずつアクセスを振り分けてみたら、
Aページは1%の5件、Bページは2%の10件という実験結果が出た場合
広告費のかけかたや期間によっては単純に2倍どころの差ではなくなってきます。
(※なぜ2倍以上の差がでるのかというこのあたりの計算はここでは省きますけれど)
テストをしなかったばかりに、得られるべき利益を取りこぼしてしまうことになってしまいます。
基本は同時に行うことです。
なぜなら時間経過によって市場環境が変わることもあるからです。特典やオファーのテストなどは特に同時に行うことが大事です。
インターネットマーケティングではこういったテストが欠かせません。
しかし実際にいざ実践しようとしても手間がかかるとか、システムの使い方がややこしいということもありましたが、ネット商人Proのシステムでは極力手間がかからず、しかも計測結果がわかりやすくなっています。
さらに、ネット商人Proのトラッキングシステムでは、同時に10パターンのテストができます。
10パターンも必要かな?と感じるかもしれませんが、2つ3つに絞り込むことすら難しいこともあるかもしれませんので、あれこれ悩むより思いついた10個でテストすれば、答えが見えてきます。
そして結果のよいものに絞り込んでいけばいいのです。
だいたいこういったシステムのテストは多くて5パターン同時ですが、ネット商人Proでは、10パターンまで同時テストが行えるようになっています。
アメリカの伝説マーケッターのシュガーマンは、こう言っています。
ダイレクト・マーケティングの成功の最大の鍵は、 「テストを繰り返すこと」にあるといっても過言ではない
と・・
A/Bスプリットテストというのは、同時に特典の違うページを見せる、または同時にキャッチコピーの違うページを見せて、反応のよいものを使うための実験や測定をすることです。
たとえばキャッチコピーですが、数パターンのキャッチコピーを思いついた場合、販売ページでどれを使えばいいのか? 迷うことは多々ありますね。
その場合は、どちらがよいのか?とか4つのうちどれがよいのか?
反応率がよさそうなのは?どれ?
答えを知っているのは、インターネットを使っている見込み客、お客さん、利用者です。
では、どうやって聞くのか?
ここで、A/Bスプリットテストです。
複数のキャッチコピー(ヘッドコピー)をテストすればいいのです。
たとえば、元になるセールスページをコピーして、キャッチコピーだけが違うAページ、Bページ(Cページ、Dページ・・・)と用意しておきます。
2つのページを用意しておいて 1000クリックあった場合、このトラッキングシステムが
Aページに500アクセス、Bページに500アクセスというように自動的に振り分けます。
その結果、Aページの成約率とBページの成約率を測定して、成約率の高いページを残していくのです。
上記のようにBのページからの売上のほうが良いことがわかった場合とテストをせずに売上の低いものを採用してしまった場合は明らかに差がでますね。
500件ずつアクセスを振り分けてみたら、
Aページは1%の5件、Bページは2%の10件という実験結果が出た場合
広告費のかけかたや期間によっては単純に2倍どころの差ではなくなってきます。
(※なぜ2倍以上の差がでるのかというこのあたりの計算はここでは省きますけれど)
テストをしなかったばかりに、得られるべき利益を取りこぼしてしまうことになってしまいます。
基本は同時に行うことです。
なぜなら時間経過によって市場環境が変わることもあるからです。特典やオファーのテストなどは特に同時に行うことが大事です。
インターネットマーケティングではこういったテストが欠かせません。
しかし実際にいざ実践しようとしても手間がかかるとか、システムの使い方がややこしいということもありましたが、ネット商人Proのシステムでは極力手間がかからず、しかも計測結果がわかりやすくなっています。
さらに、ネット商人Proのトラッキングシステムでは、同時に10パターンのテストができます。
10パターンも必要かな?と感じるかもしれませんが、2つ3つに絞り込むことすら難しいこともあるかもしれませんので、あれこれ悩むより思いついた10個でテストすれば、答えが見えてきます。
そして結果のよいものに絞り込んでいけばいいのです。
だいたいこういったシステムのテストは多くて5パターン同時ですが、ネット商人Proでは、10パターンまで同時テストが行えるようになっています。
アメリカの伝説マーケッターのシュガーマンは、こう言っています。
ダイレクト・マーケティングの成功の最大の鍵は、 「テストを繰り返すこと」にあるといっても過言ではない
と・・
このシステムで生成するURLには、さまざまな制限を付けることができます。
(一部はすでにパーソナライズドWebレター機能にもあります)
この機能によって、緊急性や限定性を演出することが簡単にできますので、その分クリック率を高める、成約率を高めることが可能になります。
(一部はすでにパーソナライズドWebレター機能にもあります)
- 期間制限:2009年8月末まで閲覧が有効なページ
- のべ表示回数による制限:1000回表示されたら、その後は指定のページにジャンプ
- URLからの成約数による制限:作成したURLからの成約数(注文数など)が20に達した場合は、別の指定ページにジャンプ
この機能によって、緊急性や限定性を演出することが簡単にできますので、その分クリック率を高める、成約率を高めることが可能になります。
上記のさまざまな機能は、単純に従来のページや他のメール配信時の短縮URLとして、成約率測定として使えるのですが、実は、いまのネット商人ProのパーソナライズドWebレター(TM)と組み合わせることによってさらなる効果アップができるようになっています。
パーソナライズドWebレター(TM)へのリンクは、メール内からのリンクとなりますが、すでにお持ちのリストに対してメールでA/Bスプリットテストを行う場合は、パーソナライズドページとそうでないページの比較テスト、またパーソナライズドページ同士の比較テストができます。
もちろん10パターンまで
メールマガ読者やサイト訪問者さんたちはどのようなタイプのページのほうが反応がいいのか?ということがわかるわけです。
実験を重ねて、そういったことを把握しておけば、メールの書き方やページの作り方なんかもかなり精度がアップするはずです。
実験結果によるものなので、反応が悪いはずがないということです。
パーソナライズドWebレター(TM)へのリンクは、メール内からのリンクとなりますが、すでにお持ちのリストに対してメールでA/Bスプリットテストを行う場合は、パーソナライズドページとそうでないページの比較テスト、またパーソナライズドページ同士の比較テストができます。
もちろん10パターンまで
メールマガ読者やサイト訪問者さんたちはどのようなタイプのページのほうが反応がいいのか?ということがわかるわけです。
実験を重ねて、そういったことを把握しておけば、メールの書き方やページの作り方なんかもかなり精度がアップするはずです。
実験結果によるものなので、反応が悪いはずがないということです。
上記のような成果をだすために必要な実験や測定がたいへん簡単にできる、ネットマーケティング実践に必要不可欠なアドオンシステムを、2009年9月30日に販売開始。
このトラッキングシステムの機能概要をもう一度まとめますと
ネット商人Proの有料アドオンとして14,800円で販売中です。
が、
いま、ネット商人Pro本体(24,800円)と初回同時セット購入いただけますと この高機能トラッキングシステムを 9,800円割引の 5,000円でご利用いただけます。
(※あとからの追加オプションとして、購入される場合は、14,800円となります。)
ぜひ、すぐにつかっていただき、今後も情報交換を通じて、システム改善・機能強化もできればうれしい限りです。
ネット商人Proは、ファイルでのお渡しとなりますので、設置はご自身でお願いします。
(設置・設定は別途有料にても承ります。)
このトラッキングシステムの機能概要をもう一度まとめますと
- 独自ドメインの短縮URL
- クリック数・クリック率
- メルマガ登録者の詳細なクリック情報がわかる
- コストや利益計算もできる成約数・成約率測定
- 10パターンまで同時テストができるA/Bスプリットランテスト機能
- 行動を促す閲覧制限の設定ができるURL
- リンクURLはパーソナライズドページにも利用可
- さまざまな角度からの分析画面
ネット商人Proの有料アドオンとして14,800円で販売中です。
が、
いま、ネット商人Pro本体(24,800円)と初回同時セット購入いただけますと この高機能トラッキングシステムを 9,800円割引の 5,000円でご利用いただけます。
(※あとからの追加オプションとして、購入される場合は、14,800円となります。)
ぜひ、すぐにつかっていただき、今後も情報交換を通じて、システム改善・機能強化もできればうれしい限りです。
ネット商人Proは、ファイルでのお渡しとなりますので、設置はご自身でお願いします。
(設置・設定は別途有料にても承ります。)
※機能的な面やご注文に関して不明点がありましたら下記のメールアドレス
web@netshoninpro.com までお気軽にお問い合わせください。
web@netshoninpro.com までお気軽にお問い合わせください。